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LEGO bookmuseum Vol.1 が楽しすぎる

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僕はレゴが大好きです。とはいえ、だいぶ遅咲きの趣味で、それは社会人になってからでした。仕事でWeb プログラミングをしていたのですが、もともと機械科出身のこともあって、ハードを制御できないことに物足りなさを感じていました。その時に出会ったのがレゴ マインドストームでした。いまでは、Ver. 2.0 は手に入りにくいのですが、ブロックを組んでそれにプログラミングで魂を吹きこむということが簡単に行えました。デフォルトでは、12才からでもできるようにと工夫された独自言語が使われるようになっていました。簡単な命令セットをブロックになぞらえて、専用のクライアントアプリで組みあわせるだけです。これだけでもそれなりに楽しめるのですが、ちょっとHack を行うことで、Java でレゴの挙動を制御できるようになるので、それにハマっていました。

そういう入りかただったのですが、それから、そのブロックの機構にはまり、いまではマインドストーム関係なく、単に漫然とブロックを組みあわせたりしています。そんなレゴ好きにたまらない本があります。これはレゴ好きだけでなく、かわいいものが好きなひとなら誰でも楽しめる、そういう本です。

LEGO bookmuseum Vol.1
LEGO book museum

一見するとレゴの総合カタログに過ぎないようにも見えるのですが、どうしてなかなかあなどれません。7年以上も前の本なので、その頃までに出たモデルしか紹介されていませんが、それでもほとんどのページでレゴの魅力が存分に表現されています。それぞれのシリーズの背景や、レゴ全体での位置付けなどの解説とともに。

また、特筆すべきはそのレゴ社の歴史のお話です。もともと木製玩具を作っていた会社なのですが、そのころの話から、現在のようになるまで企業マインドも含めて感動秘話が綴られています。昨今はやりの企業ブランドアイデンティティやクレドなどがしっかりと根付いている会社だということもわかります。

もうなかなか手に入らない本のようですが、レゴ好きなら探して買っても絶対後悔しないと思います。(レゴ熱が再燃して、出費がかさんで後悔とかはあるかもしれませんが)

いつだったか、ウルルンで英玲奈さんがレゴビルダーの家にホームステイしていたのですが、レゴ好きには衝撃的過ぎる内容の数々でした。トリビアとして少し覚えているものを紹介します。

  1. レゴ社のある町は、住民の8割がレゴ関連の職についている
  2. デンマーク発祥のレゴで、デンマーク発祥の人魚姫は絶対に作ってはいけない
  3. レゴ社の中には大人の遊び場があって、ブランコなどがおいてある

2つめのやつは、単に人魚姫のほうの著作ルールが厳しいためだそうです。3つめのやつは、モデラーの方々はいつまでも子供心を持っていなければならないためらしいです。

もう一度見たいと思っていますので、もしこれの情報があるかたがいらっしゃいましたら、ご一報頂けると嬉しいです。

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