2007.10.08 Monday
1. Gungho
http://search.cpan.org/dist/Gungho/
http://search.cpan.org/dist/Swarmage/
http://search.cpan.org/dist/POE-Component-MDBA/
makiさんが扱っているものはいつも興味深い。最初に発表を聞いたのは一昨年のYAPCのDateTimeネタ。そのあとはSennaのお話を良く聞いた。そして今回はGungho。
幅広い人。
今まではWebからのデータの収集にXangoを使っていたとのこと。しかし、Xangoは難しすぎるらしく、また、カスタマイズもできないとのこと。それをなんとかしたくてGunghoを作った。
以下、ポイント
クローラーはDBにアクセスしない。ひたすらクロールに専念して、とっととworkerに渡す。
workerはジョブキュー方式で実装。そのジョブキューの管理にはGearmanやTheSchwartzを使おうと思ったがいくつかクセがあったので使わなかった。
例えば、use fieldsを使っていることとか。use fields を使うとPerlオブジェクトとしては高速になるが、他のヘルパーモジュールが使えなくなってしまう。
また、Queueの実装にDBが必要になってしまう。(これはTheSchwartzのみ)
そこで、Swarmageというジョブキューの管理も作った。これはTheSchwartzのRDBMSを使わない版のイメージ。
あとは、SQLの非同期実行で速度アップを図るお話も。
複雑なクエリは単純なクエリに分割して実行。
SQLの非同期実行→POE::Component::MDBA
複雑なQueryは単純なクエリーに分割して実行。
複数クエリを同時に実行、戻り値をマージ。
これで10倍から20倍の速度を得られる。
【感想】
Pathtraqで実績があるとのことで、Pathtraq要チェック。
Xangoは興味があったんだけど、ずっと手を付けていなかった。この発表を聞いて、手を付けなくてよかったと思った。
Gunghoは使ってみたい。あと、Swarmageもちょっと興味がある。
SQLの分割実行で速度アップというのがいまいち納得できなかった。自分で時間があるときに実際のDBを使ってベンチマークを取ってみたい。
2. Advanced MogileFS(zigorou)
http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/20071001/1191233825
MogileFS = PerlでできたDFS
資料要チェック
tracker
DBSchemaの定義
global hook
Query worker
一時的にバージョンを落とす(ここ後で読む)
MultiHookを先頭で呼ぶ(ここ後で読む)
Software Design 9, 10, 11月号で詳しく!
【感想】
Zigorouさんは最近Mogile(モガイル)の話しが多くて、聞くたびに興味がわく。でも、知らないことが多すぎていつも発表に対してリアルタイムについていくことが困難なので、後で資料を読むことに。一時的にバージョンを落とすっていう部分はなんだか重要な気がするので、後で実際に試すときのトラブルシューティングとして覚えておこう。まあ、とにかくSoftware Designを買うしかないか。っつうか、このまとめじゃさっぱりわからないや。
3. Class::Component(Yappo)
http://tech.yappo.jp/docs/20071001shibuya.pm/
簡単なPluggableなアプリを
use するだけで使える
Component
Atrtribute
CatalystのPlugin
PerlでPluggableモジュール
【感想】
Pluggable興味あり。
まあ、これもgihyoの連載記事を読むか。
4. Web::Scraper(miyagawa)
http://blog.bulknews.net/mt/archives/002223.html
昔からスクレイピングが大好きな僕にとっての大本命。
通常のスクレイピングの問題点
1. もろい
サイトがデザイン変更すると正規表現などを一から書き直さなければならない。
2. メンテナンスがキツイ
同上
3. Encodeの問題
文字化けとは常に格闘し続けなければならない。
この辺りを解決するのがWeb::Scraper
今まで正規表現などでがんばってた切り出しを、XPathまたはCSS Selectorで書けるようになっている。これは素敵。基本的にはCSS Selectorで書くのがお薦め。
miyagawaさん本人もXPathなんて覚えてらんねってことでCSS Selectorでも書けるようにしたらしい。
ちなみにいままでは難しかったHTMLエンティティもHTML::Entitiesというモジュールで簡単に表示できるとのこと。僕はこのモジュールを知らなかったので、このモジュールも要チェックだ。
で、内部的にはHTMLの解析にHTML::TreeBuilder::XPathを使っている。だから本来はXPathでしか表現できないところを、XPathをCSS Selector表記にできるHTML::Selector::XPathというモジュール(これもmiyagawaさん作)をかますことでCSS Selector にも対応している。
すでにWeb::Scraperを使っている人ならわかるかもしれないが、resultってなんだ?って思わなかった?miyagawaさんもこれはruby のscrapiからインスパイアされたてつけただけだから、いらないんじゃないかってさ。安心したね。
さらにここからがこのモジュールの真骨頂。CLIだ。
コマンドラインでscraper [URL] と実行するとプロンプトが立ち上がる。
【感想】
コマンドラインのs と c は知らなかった。sを使わないとわざわざ別でHTMLソースを見なきゃなかったから面倒だと思っていたんだけど、やっぱりそんなわけなかったよね。さらに、c。毎回processで試した内容をコピーしてソースを書いてた。意味なかったねぇ。結構最近のバージョンで入ったらしいので、これでガンガン書いて行こう!
最後にこんなメモが残されてたけど、これなんだろ?
Test::WWW::Declare
気になるねぇ。これも要チェックか。
5. JavaScript::Writer(Gugod)
javascript Code Generator by perl.
$js = JavaScript::Writer;
jQueryが好き(?)。
$js << 'foobar();';
RJS(JavaScript::Generator)
Javascript::Code
こんなのもあるが↑冗長的すぎる
AUTOLOAD
$js->random_function_name();
$js << "any string";
(push something into there)
wantarray の戻り値で処理を振り分ける!
(参考になる)
void context, undef context, ...etc.
【感想】
普段からJavaScriptをさけているのに、ここぞというときにいつもぶちあたって、嫌々書くはめになっている。それがPerlで書けると思うとわくわくする。JavaScriptをそのまま書いた方が早いんじゃないか?という声が聞こえてきそうだが、Perlで書けるというのはモチベーション的にも意味がある。
これで、ブラウザの違いとかを吸収してくれたり、Helper ができたりしたら、かなり使ってみたいよ。
ここからはLT。早かったので適当なメモだけ。
Lightning Talk---------------------
■
Twiki
GNU GPL
pure perl
mod_perl or CGI
twiki.org
テキストファイルとRCS
データベースは使わない
安定していて高機能
wikimatrix.org
大規模につける
1つのwebは複数のトピックから構成
- Yahoo! US
- Google
- 大企業へのwikiサーベーでは採用企業が最多
日本語を使うためにはUTF-8(2,3手直しが必要)
ページ名=ファイル名(日本語は使わない方が良さそう)
【感想】
うちではpukiwikiを使っている。PerlでwikiをやりたくてKwikiを使ってみたけど、クセがありすぎて挫折した経験もある。そういう意味で、Pure PerlなTwikiには興味があるけど、まだ使うには値しないかな。他にも知りたいことはたくさんあるし、これは後回し。
■
僕の夏休み?(Orinoco株式会社:Emerson Mills)
http://www.orinoco.jp/slides.pdf
Scrum Master認定
WS(WebService)を使って楽しいことをやろう。
www.orinoco.jp/slides.pdf
【感想】
へぇ。Amazonやめちゃったんだ。WSのコミュニティは面白そうだな。
■
テキストマイニング(たつを)
http://chalow.net/2007-10-01-3.html
意外な関係を探し出す
当たり前の関係を大量に自動で
関連語を自動生成(たつをのブログで詳細を)
共起
同じドキュメントに一緒に表れる単語は関係あるよね。
わな
Webページに万遍なあらわれそうな単語
シンプソン係数を使う
関連語DBを作る
形態素解析->
(Yahoo API)
【感想】
まあ、たつをさんがやるんだから当然だけど、形態素解析にYahoo! APIはないよね。大量の文章を解析するのに、いっちょいっちょAPIに接続するのはなんだか面倒そうだもの。
形態素解析はやっぱりMecabかなんかで。
シンプソン係数の話は、以前に行ったレコメンデーションセミナーでも出てきて、そのときにある程度理解していたので、今回もわかりやすかった。
うちのサッカーブログでも、関連語検索を使ってなにか面白いことができないかなぁ?
■
yuumi
テストは何のために書くか
6年前のプログラムにテストコードを書いた例
フレームワークのコード 15,000L
それに対するテストコード 5,000L
短いサイクルで達成感が得られる
リファクタリングのハードルが下がる
安心感、勇気が得られる
機能拡張に積極的に取り組める
- 完璧を目指さない
- 正常系だけでも十分
- 気がついたらテストを足して行く
- バグが見つかったら再度コードをテストに追加する
【感想】
耳が痛くなる。うちの開発プロセスにも早くTDDを導入しないとなぁ。
■
Plaggerみんなで使えば怖くない
PlaggerをWebインターフェイスで使えるようになるらしい。
で、みんなで作ったレシピをみんなで共有するイメージ。
Yahoo! Pipes
MSPopfly
ミートホープ!
CGS(Consumer Generate Service)
twitter/makotokage(こう書いてあるように見えたんだけどなぁ...)
twitter/ibitsu
【感想】
切り口はよし。
Web::ScraperをWebインターフェイスから使えるのもありか?!
ただ、VAIOはいかがなものかと。
■
GunghoとWeb::Scraper
hinetmaniaの人
GunghoでクロールしてWeb::Scraper
frous(要チェック)
【感想】
ああ、hinetmaniaはdaibaさんだったのか。
データ収集ってはやってるんだね。Web::Scraperでさらに加速されそうだ。
■
Flash with Perl
http://unknownplace.org/memo/2007/10/02#e001
AS3の開発環境が無償
Flex2 SDK
jsをFlashで拡張する
js コンポーネントとしてのFlash
最初はここから入るのがお薦め
ExternalInterface というASを使う
Flashは見せない
ExternalI.call("window.alert")
jsからasを呼ぶ
格好いいファイルアップロード
Flashでやればサーバサイドで...
crossdomain.xml
flickrはどこからでもOKにしてた。
PSPでスライド操作(意外といいかも)
【感想】
最近Flexと格闘する機会があったから、とっても興味深かった。まずは、jsのコンポーネントとして使うのがいい(画面を作らなくていいから)。でも、jsも嫌だなぁ。
AS::Writerみたいなモジュールを誰か作らないかな?
ところで、このTalk、Perlって出てきたっけ?
■
pushmi(mizzy)
http://blog.mizzy.org/articles/2007/10/01/shibuya-pm-tech-talk-8
SVKをベースとしたSubversionレプリケーションツール
Pushmi
memcached
SVKに似ている
mirror->sync
ApacheでWebDAV経由でアクセス
ID/Passをmemcachedで使い回す
複数拠点でレポジトリを共有する場合に、ネットワーク不安のときに
せめて参照だけでも使いたい。
マスターにアクセスできない場合は参照はOK/commitはだめ
【感想】
ペパボでは拠点間でレポジトリを共有するために使っているということだったので、うちには関係ないと思っていたけど、複数社共同で受託開発を行うとき、どこか1社がレポジトリをたてるということは良くあることなので、そのレプリケーションを社内に持つというのはありだと思った。
■
続イメージファイト
http://labs.cybozu.co.jp/blog/takesako/2007/10/html_20_new_browser_detection.html
bmpにjavascript埋め込める...orz
mod_imagefightで...
Fiddler(パケットキャプチャ)
wafful.org
【感想】
takesakoさんらしい無茶ぶり。Diggでも人気らしい。
ネタとはあまり関係ないけど、Fiddlerとうパケットキャプチャが気になった。
■
Jifty::DBI
Class::Triggerベースの
Bifty(Blog engine based on Jifty)
【感想】
Catalystに慣れてしまった今、Jiftyまで試す時間は...
■
人はなぜGopherに飽きるのか
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20071002/1191298486
RFC1436
...
【感想】
結論:Gopherはただ単に古いだけ。
■
yusukebe
http://yusukebe.com/archives/07/10/02/123306.html
これも結局はデータ収集ネタ。
【感想】
リビドー駆動開発というのは、多かれ少なかれ、みんなそうだと思った。
どんなネタであれ、アウトプットする勢いというのは大事。
僕もいつかプレゼンする側にまわりたいと思ってたけど、実行力が伴わなく、yusukebeさんにはあっという間に追い越された気がした。
うらやましい。
自分も負けてられないなと思った。
-----
あっという間の3時間だった。
終わった後はyusukebeさんとだけ挨拶して名刺交換した。
そしたら、うちの会社を知っていた!
これは驚きだねえぇ。
お互いに代表取締役CTOという同じ境遇なので、お互いにがんばろう!
って思った。
何度もいうけど、負けてらんない。
http://search.cpan.org/dist/Gungho/
http://search.cpan.org/dist/Swarmage/
http://search.cpan.org/dist/POE-Component-MDBA/
makiさんが扱っているものはいつも興味深い。最初に発表を聞いたのは一昨年のYAPCのDateTimeネタ。そのあとはSennaのお話を良く聞いた。そして今回はGungho。
幅広い人。
今まではWebからのデータの収集にXangoを使っていたとのこと。しかし、Xangoは難しすぎるらしく、また、カスタマイズもできないとのこと。それをなんとかしたくてGunghoを作った。
以下、ポイント
クローラーはDBにアクセスしない。ひたすらクロールに専念して、とっととworkerに渡す。
workerはジョブキュー方式で実装。そのジョブキューの管理にはGearmanやTheSchwartzを使おうと思ったがいくつかクセがあったので使わなかった。
例えば、use fieldsを使っていることとか。use fields を使うとPerlオブジェクトとしては高速になるが、他のヘルパーモジュールが使えなくなってしまう。
また、Queueの実装にDBが必要になってしまう。(これはTheSchwartzのみ)
そこで、Swarmageというジョブキューの管理も作った。これはTheSchwartzのRDBMSを使わない版のイメージ。
あとは、SQLの非同期実行で速度アップを図るお話も。
複雑なクエリは単純なクエリに分割して実行。
SQLの非同期実行→POE::Component::MDBA
複雑なQueryは単純なクエリーに分割して実行。
複数クエリを同時に実行、戻り値をマージ。
これで10倍から20倍の速度を得られる。
【感想】
Pathtraqで実績があるとのことで、Pathtraq要チェック。
Xangoは興味があったんだけど、ずっと手を付けていなかった。この発表を聞いて、手を付けなくてよかったと思った。
Gunghoは使ってみたい。あと、Swarmageもちょっと興味がある。
SQLの分割実行で速度アップというのがいまいち納得できなかった。自分で時間があるときに実際のDBを使ってベンチマークを取ってみたい。
2. Advanced MogileFS(zigorou)
http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/20071001/1191233825
MogileFS = PerlでできたDFS
資料要チェック
tracker
DBSchemaの定義
global hook
Query worker
一時的にバージョンを落とす(ここ後で読む)
MultiHookを先頭で呼ぶ(ここ後で読む)
Software Design 9, 10, 11月号で詳しく!
【感想】
Zigorouさんは最近Mogile(モガイル)の話しが多くて、聞くたびに興味がわく。でも、知らないことが多すぎていつも発表に対してリアルタイムについていくことが困難なので、後で資料を読むことに。一時的にバージョンを落とすっていう部分はなんだか重要な気がするので、後で実際に試すときのトラブルシューティングとして覚えておこう。まあ、とにかくSoftware Designを買うしかないか。っつうか、このまとめじゃさっぱりわからないや。
3. Class::Component(Yappo)
http://tech.yappo.jp/docs/20071001shibuya.pm/
簡単なPluggableなアプリを
use するだけで使える
Component
Atrtribute
CatalystのPlugin
PerlでPluggableモジュール
【感想】
Pluggable興味あり。
まあ、これもgihyoの連載記事を読むか。
4. Web::Scraper(miyagawa)
http://blog.bulknews.net/mt/archives/002223.html
昔からスクレイピングが大好きな僕にとっての大本命。
通常のスクレイピングの問題点
1. もろい
サイトがデザイン変更すると正規表現などを一から書き直さなければならない。
2. メンテナンスがキツイ
同上
3. Encodeの問題
文字化けとは常に格闘し続けなければならない。
この辺りを解決するのがWeb::Scraper
今まで正規表現などでがんばってた切り出しを、XPathまたはCSS Selectorで書けるようになっている。これは素敵。基本的にはCSS Selectorで書くのがお薦め。
miyagawaさん本人もXPathなんて覚えてらんねってことでCSS Selectorでも書けるようにしたらしい。
ちなみにいままでは難しかったHTMLエンティティもHTML::Entitiesというモジュールで簡単に表示できるとのこと。僕はこのモジュールを知らなかったので、このモジュールも要チェックだ。
で、内部的にはHTMLの解析にHTML::TreeBuilder::XPathを使っている。だから本来はXPathでしか表現できないところを、XPathをCSS Selector表記にできるHTML::Selector::XPathというモジュール(これもmiyagawaさん作)をかますことでCSS Selector にも対応している。
すでにWeb::Scraperを使っている人ならわかるかもしれないが、resultってなんだ?って思わなかった?miyagawaさんもこれはruby のscrapiからインスパイアされたてつけただけだから、いらないんじゃないかってさ。安心したね。
さらにここからがこのモジュールの真骨頂。CLIだ。
コマンドラインでscraper [URL] と実行するとプロンプトが立ち上がる。
scraper
s でHTML全体が読める
q 終了
process 実行
d Dumper
y YAML
c コード吐き出し
【感想】
コマンドラインのs と c は知らなかった。sを使わないとわざわざ別でHTMLソースを見なきゃなかったから面倒だと思っていたんだけど、やっぱりそんなわけなかったよね。さらに、c。毎回processで試した内容をコピーしてソースを書いてた。意味なかったねぇ。結構最近のバージョンで入ったらしいので、これでガンガン書いて行こう!
最後にこんなメモが残されてたけど、これなんだろ?
Test::WWW::Declare
気になるねぇ。これも要チェックか。
5. JavaScript::Writer(Gugod)
javascript Code Generator by perl.
$js = JavaScript::Writer;
jQueryが好き(?)。
$js << 'foobar();';
RJS(JavaScript::Generator)
Javascript::Code
こんなのもあるが↑冗長的すぎる
AUTOLOAD
$js->random_function_name();
$js << "any string";
(push something into there)
wantarray の戻り値で処理を振り分ける!
(参考になる)
void context, undef context, ...etc.
【感想】
普段からJavaScriptをさけているのに、ここぞというときにいつもぶちあたって、嫌々書くはめになっている。それがPerlで書けると思うとわくわくする。JavaScriptをそのまま書いた方が早いんじゃないか?という声が聞こえてきそうだが、Perlで書けるというのはモチベーション的にも意味がある。
これで、ブラウザの違いとかを吸収してくれたり、Helper ができたりしたら、かなり使ってみたいよ。
ここからはLT。早かったので適当なメモだけ。
Lightning Talk---------------------
■
Twiki
GNU GPL
pure perl
mod_perl or CGI
twiki.org
テキストファイルとRCS
データベースは使わない
安定していて高機能
wikimatrix.org
大規模につける
1つのwebは複数のトピックから構成
- Yahoo! US
- 大企業へのwikiサーベーでは採用企業が最多
日本語を使うためにはUTF-8(2,3手直しが必要)
ページ名=ファイル名(日本語は使わない方が良さそう)
【感想】
うちではpukiwikiを使っている。PerlでwikiをやりたくてKwikiを使ってみたけど、クセがありすぎて挫折した経験もある。そういう意味で、Pure PerlなTwikiには興味があるけど、まだ使うには値しないかな。他にも知りたいことはたくさんあるし、これは後回し。
■
僕の夏休み?(Orinoco株式会社:Emerson Mills)
http://www.orinoco.jp/slides.pdf
Scrum Master認定
WS(WebService)を使って楽しいことをやろう。
www.orinoco.jp/slides.pdf
【感想】
へぇ。Amazonやめちゃったんだ。WSのコミュニティは面白そうだな。
■
テキストマイニング(たつを)
http://chalow.net/2007-10-01-3.html
意外な関係を探し出す
当たり前の関係を大量に自動で
関連語を自動生成(たつをのブログで詳細を)
共起
同じドキュメントに一緒に表れる単語は関係あるよね。
わな
Webページに万遍なあらわれそうな単語
シンプソン係数を使う
関連語DBを作る
形態素解析->
(Yahoo API)
【感想】
まあ、たつをさんがやるんだから当然だけど、形態素解析にYahoo! APIはないよね。大量の文章を解析するのに、いっちょいっちょAPIに接続するのはなんだか面倒そうだもの。
形態素解析はやっぱりMecabかなんかで。
シンプソン係数の話は、以前に行ったレコメンデーションセミナーでも出てきて、そのときにある程度理解していたので、今回もわかりやすかった。
うちのサッカーブログでも、関連語検索を使ってなにか面白いことができないかなぁ?
■
yuumi
テストは何のために書くか
6年前のプログラムにテストコードを書いた例
フレームワークのコード 15,000L
それに対するテストコード 5,000L
短いサイクルで達成感が得られる
リファクタリングのハードルが下がる
安心感、勇気が得られる
機能拡張に積極的に取り組める
- 完璧を目指さない
- 正常系だけでも十分
- 気がついたらテストを足して行く
- バグが見つかったら再度コードをテストに追加する
【感想】
耳が痛くなる。うちの開発プロセスにも早くTDDを導入しないとなぁ。
■
Plaggerみんなで使えば怖くない
PlaggerをWebインターフェイスで使えるようになるらしい。
で、みんなで作ったレシピをみんなで共有するイメージ。
Yahoo! Pipes
MSPopfly
ミートホープ!
CGS(Consumer Generate Service)
twitter/ibitsu
【感想】
切り口はよし。
Web::ScraperをWebインターフェイスから使えるのもありか?!
ただ、VAIOはいかがなものかと。
■
GunghoとWeb::Scraper
hinetmaniaの人
GunghoでクロールしてWeb::Scraper
frous(要チェック)
【感想】
ああ、hinetmaniaはdaibaさんだったのか。
データ収集ってはやってるんだね。Web::Scraperでさらに加速されそうだ。
■
Flash with Perl
http://unknownplace.org/memo/2007/10/02#e001
AS3の開発環境が無償
Flex2 SDK
jsをFlashで拡張する
js コンポーネントとしてのFlash
最初はここから入るのがお薦め
ExternalInterface というASを使う
Flashは見せない
ExternalI.call("window.alert")
jsからasを呼ぶ
格好いいファイルアップロード
Flashでやればサーバサイドで...
crossdomain.xml
flickrはどこからでもOKにしてた。
PSPでスライド操作(意外といいかも)
【感想】
最近Flexと格闘する機会があったから、とっても興味深かった。まずは、jsのコンポーネントとして使うのがいい(画面を作らなくていいから)。でも、jsも嫌だなぁ。
AS::Writerみたいなモジュールを誰か作らないかな?
ところで、このTalk、Perlって出てきたっけ?
■
pushmi(mizzy)
http://blog.mizzy.org/articles/2007/10/01/shibuya-pm-tech-talk-8
SVKをベースとしたSubversionレプリケーションツール
Pushmi
memcached
SVKに似ている
mirror->sync
ApacheでWebDAV経由でアクセス
ID/Passをmemcachedで使い回す
複数拠点でレポジトリを共有する場合に、ネットワーク不安のときに
せめて参照だけでも使いたい。
マスターにアクセスできない場合は参照はOK/commitはだめ
【感想】
ペパボでは拠点間でレポジトリを共有するために使っているということだったので、うちには関係ないと思っていたけど、複数社共同で受託開発を行うとき、どこか1社がレポジトリをたてるということは良くあることなので、そのレプリケーションを社内に持つというのはありだと思った。
■
続イメージファイト
http://labs.cybozu.co.jp/blog/takesako/2007/10/html_20_new_browser_detection.html
bmpにjavascript埋め込める...orz
mod_imagefightで...
Fiddler(パケットキャプチャ)
wafful.org
【感想】
takesakoさんらしい無茶ぶり。Diggでも人気らしい。
ネタとはあまり関係ないけど、Fiddlerとうパケットキャプチャが気になった。
■
Jifty::DBI
Class::Triggerベースの
Bifty(Blog engine based on Jifty)
【感想】
Catalystに慣れてしまった今、Jiftyまで試す時間は...
■
人はなぜGopherに飽きるのか
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20071002/1191298486
RFC1436
...
【感想】
結論:Gopherはただ単に古いだけ。
■
yusukebe
http://yusukebe.com/archives/07/10/02/123306.html
これも結局はデータ収集ネタ。
【感想】
リビドー駆動開発というのは、多かれ少なかれ、みんなそうだと思った。
どんなネタであれ、アウトプットする勢いというのは大事。
僕もいつかプレゼンする側にまわりたいと思ってたけど、実行力が伴わなく、yusukebeさんにはあっという間に追い越された気がした。
うらやましい。
自分も負けてられないなと思った。
-----
あっという間の3時間だった。
終わった後はyusukebeさんとだけ挨拶して名刺交換した。
そしたら、うちの会社を知っていた!
これは驚きだねえぇ。
お互いに代表取締役CTOという同じ境遇なので、お互いにがんばろう!
って思った。
何度もいうけど、負けてらんない。