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バリバリValidate(XHTML)

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いろいろコードを書いてる。


こないだ、毎日コードを書く宣言をしてから、Site Validator のメンテナンスに着手した。

まだご存知無い方にSite Validator について簡単に説明しよう。

Site Validator とはW3CのHTML Validation チェックをページ単位ではなく、サイト丸ごとに対して実施できるWebサービスです。XHTMLコーダの方には強力なツールになることだと思います。

Site Validator (not page validator)

メンテナンスの内容


1. 精度向上
2. テストスクリプトの作成
3. ログの出力
4. Gearman からcron への移行

詳細


精度向上が目覚ましく、ちょっとした不具合が解消されたと思う。
次に、テストスクリプトの作成とログの出力だが、これでTDD開発のとっかかりがつかめた。後述する、Perl Testing は英語であることがたまにきずだが、とても良い本だった。

ログの出力は、IRC(#perl@freenode)で今のトレンドを聞いて、Log::Dispatchを使うことにした。Log::Dispatch::Config を介してすっきりとログの出力部分を実装することができた。以前も試したことはあるけど、恥ずかしながら実践投入は初めてだった。これはこれからは必須モジュールだわ。

Site Validator を使ってみて


もう、500以上のサイトで使ってくれているんだけど、結果を見てがっかりしたり、このサービスが稼働していないんじゃないかと思った人もいると思う。

例えばこんな結果の人だ。
w3c ×
全部ダメというケースだ。実はこの結果になる人が圧倒的に多い。そもそもXHTMLということを意識していないで単にHTMLを書いたり、Dreamweaver でオーサリングしただけだとほとんどこうなるからだ。そもそも、XHTMLを意識する必要の無い状況の人には、このサービスはほとんど役に立たない。もし、意識して書こうとしてこの結果になってしまったひとは、もしかしたら文字コードの問題とか、最初のDOCTYPE宣言に問題があるかもしれないので注意してみよう。

次に、まあそこそこうまくいったというケース。
w3c △
だいたいこんなこんな感じになるかな。赤くなっているところだけ、エラーの詳細をチェックして個別に修正していけば全部OKになるのももうすぐだよ。

最後にお手本になるケース。
w3c ○
いままで使ってくれた人の2%くらいしかこれを出せていない。でも、こうなると嬉しいからみんな頑張ってみて。

【Perl によるテストの参考書籍】


【XHTMLを書くための参考書籍】
益子 貴寛 ¥ 2,520
WEBを仕事にしたい
レファレンスとしても使えるし教科書にもなる優れもの。
内容は良いが読みにくい
効率重視の人には向かない
かなり詳細。


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